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APH輪廻

http://d.hatena.ne.jp/siro_xx/20090504/1241443002の続き




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【第三ターン(3日目)】
シーランド:『うん、やっぱりドイツの野郎は赤同盟ですねっと…えええええっ、イタリアの野郎が襲撃されちゃってます!?』
フィンランド:『いきなり3人か…きっついなあ…』
スウェーデン:『慌てるでね。動揺すっとバレっど。それより投票結果…』


南イタリア:『おいスペイン!なんでヴェネチアーノ襲撃したんだよ!』
スペイン:『えーだってかわええから…じゃなくて、イタちゃんが一緒ならドイツが寂しくないやろなーって』
南イタリア:『冗談じゃねぇ!!あいつのせいでヴェネチアーノがどんだけヴルスト食うようになったか』
中国:『ああああもう煩いある!!それより!イタリアはどこ同盟だったあるか』
スペイン:『青やったで。緑だったらよかったんやけどなあ』


イギリス:『ロシアは赤同盟ではない、だとさ』
アメリカ:『じゃあ緑か青?二択かー。4人で半々に票割る?』
フランス:『別にロシアにこだわる必要はないと思うがなあ…』
オーストリア:『どこでもいいのですよ。我々が勝つためには投票を使って虱潰しに敵を消すしかないのですから』


スイス:『妥当な投票結果である。さて、イギリスへの投票結果からわかるのは…』
プロイセン:『絶対に赤同盟では…いや、待てよ。俺たち以外にイギリスを赤同盟として投票した国が2国いたら……ああ、結局わからんのか!』
カナダ:『で、でも黄同盟として票をつぎ込む価値はそれなりにあるよ。それに…さっき、アメリカがうっかり結果言っちゃったときのイギリスの顔見たかな』
ロシア:『見たよー。ちょっと焦ってたね』
日本:『なるほど…では、次の投票はイギリスさんに黄同盟で突っ込んでみますか。探り投票は…。あ、でもその前に…』


【取り合えずおやつでも食べませんか】


アメリカ:ん?なんだいこれ。
中国:これは…緑同盟のメッセージあるか。おやつ…おやつなら我が持ってきてるあるよ。えーっと。
日本:いえ、中国さんのお菓子は結構です…。
フランス:菓子なら俺の出番だろ。フィナンシェでいいか。
ロシア:焼いてる間にこのターン終わっちゃいそうだねー。


【第三ターン終了】

【緑】
日本 は イギリス に 黄同盟 として投票した
ロシア は イギリス に 黄同盟 として投票した
カナダ は イギリス に 黄同盟 として投票した
スイス は 南イタリア に 黄同盟 として投票した
プロイセン は 南イタリア に 青同盟 として投票した


【赤】
中国 は アメリカ に 黄同盟 として投票した
南イタリア は アメリカ に 黄同盟 として投票した
スペイン は アメリカ に 黄同盟 として投票した


【黄】
イギリス は ロシア に 緑同盟 として投票した
オーストリア は ロシア に 緑同盟 として投票した
アメリカ は ロシア に 青同盟 として投票した
フランス は ロシア に 青同盟 として投票した


【青】
フィンランド は ロシア に緑同盟として投票した
スウェーデン は ロシア に緑同盟として投票した
シーランド は ロシア に緑同盟として投票した


【投票結果】
ロシア に 5票が投じられた(5*1.0)
イギリス に 3票が投じられた(3*1.2)
アメリカ に 3票が投じられた(3*1.1)


【投票の結果、ロシア が追放された】


【黄】
イギリス:くくく……シーランドめ、俺の占い能力を見ろ!
【イギリス は シーランド を占った】【シーランド は 赤同盟ではないようだ】
【緑】
プロイセン:1人フィンランド守護、楽しすぎるぜー!
プロイセンフィンランド を守護している】
【赤】
スペイン:ごめんなースイスちょっと出ていってくれなー。
【スペイン は スイス を襲撃した】
【スイス が襲撃された】【スイス は 緑同盟だったようだ】